井口中学校 「ツバキの取り木」体験
2017/05/29
5月16日に井口中学校の1、2年生が「ツバキの取り木」体験をしました。
「取り木」作業は、ツバキの繁殖方法の一つで、枝の一部に根を生えさせて切り取り、苗木にする方法です。
講師の方に教わりながら椿館の職員と一緒に、枝の樹皮をカッターナイフで剥がし、発根促進剤を塗り、地中と同じ暗さにする事で根が生えるため、黒色のビニールを巻く作業をしました。
10月中旬には、根の生えた枝を切り取り、鉢に植える作業を体験します。
2017/05/29
5月16日に井口中学校の1、2年生が「ツバキの取り木」体験をしました。
「取り木」作業は、ツバキの繁殖方法の一つで、枝の一部に根を生えさせて切り取り、苗木にする方法です。
講師の方に教わりながら椿館の職員と一緒に、枝の樹皮をカッターナイフで剥がし、発根促進剤を塗り、地中と同じ暗さにする事で根が生えるため、黒色のビニールを巻く作業をしました。
10月中旬には、根の生えた枝を切り取り、鉢に植える作業を体験します。