カイニョと椿の森公園 いのくち椿館

椿館だより

第一回 ツバキ教室開催

先日、いのくち椿館主催「ツバキ教室」が行われました
 
第一回は年間管理と、取り木の仕方を学びました😊

取り木とは、ツバキの木の枝に根が生えるように処置を行い、
根が出た頃に切り離し、苗を作る方法です。
まずはツバキの枝を使い、皮を剥離させる練習を行いました。
こうすることで葉が生成する、デンプンを運ぶ師管を遮断します。
実際は植っている木で行うため、水分を吸い上げる道管を
残すことができ、枝が枯れることはありません。
そして、剥離した上部に発根剤を付けて、葉が生成したデンプンを利用し、根を生やすよう促します。
皮を剥ぐ練習
椿館の公園内に移動し、実践です!
 

自分好みの枝を選び、皆さん協力しながら、作業を進めていらっしゃいました🥰
約半年、根が出るのを待ちます
今回、取り木の準備を施したツバキの枝は、
10月に行われる第三回のツバキ教室で切り離し、鉢上げを行います!
しっかりと根を生やしてくれるように、祈っております🙏
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